【画像】篠田麻里子のキャバ嬢時代がかわいい!源氏名は涼だった?

元AKB48のメンバーでタレントの篠田麻里子さん。

2019年2月、IT経営者の夫に初めて2人だけに会った日にプロポーズされたといい「交際0日婚」と話題になりました。

今回は、そんな篠田麻里子さんのキャバ嬢時代がかわいいと話題になっているので、当時の画像とともにお伝えしていきます。

また、キャバ嬢になった経緯や源氏名についてもまとめていきます。

目次

【画像】篠田麻里子のキャバ嬢時代がかわいい!

元AKB48の“神7”の一人である篠田麻里子さん。

AKB48の選抜総選挙では2010年3位、2011年4位、2012年5位、2013年5位と常に上位にランクインする人気メンバーで、

2011年9月には、『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』で優勝し、AKB48の24thシングル『上からマリコ』で自身初のセンターを飾られました。

しかし、そんな篠田さんもアイドルになる前はキャバ嬢だったそうです。

キャバ嬢時代がバレた理由

2010年2月10日発売の「週刊文春」にて、東京に上京する前に福岡・中洲のキャバクラで2年間ほど働いていたと報じられました。

服飾系専門学校生だった篠田と中洲のキャバクラ「G」で一緒に働いていたA嬢が明かす。

週刊文春

東京に出てくる前、福岡の専門学生時代にキャバクラで働いていたようです。

また、篠田さんがキャバ嬢として働いていたお店の名前は「ガイア」だと言われています。

キャバ嬢時代がかわいい

篠田さんのキャバ嬢時代として出回っている画像がこちらです↓

職業柄、化粧が濃く、アイドル時代の彼女からは想像できませんよね。

また、当時はトレードマークのショートカットではなく、ロングヘアであることからも印象が全然違います。

当時一緒に働いていた同僚によると、キャバ嬢時代の篠田さんはアイドル向きではなかったそうです。

お酒はほとんど飲まないし、カラオケも嫌いでアイドル向きじゃなかったと思う。服にすごく気を遣っていて、他のコとドレスがかぶったら2度と着なかった。

週刊文春

ただ、仕事に対してはストイックで、こだわりもかなり強かったようです。

熱心な指名客は多かったけど、10くらい年上で黒髪ロングの姉さんがナンバー1。1日に10本以上も指名を取る売れっ子だったから、勝てなかったんです。

週刊文春

それでもお店でNo.1になることは出来なかったといいます。

キャバ嬢時代の源氏名

篠田さんのキャバ嬢時代を明かした「週刊文春」によると、

「麻里子の源氏名は『涼』。二年ほど一緒に働いていました。AKBでは姉さんキャラみたいだけど、当時は妹キャラ。

週刊文春

在籍時の源氏名は『涼』とのこと。

実際、篠田さんが在籍時に仲良くしてたと思われる方が、ツイッターで当時の名刺を公開されていました。

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篠田麻里子がキャバ嬢からアイドルになれた理由とは?

お店で1位にはなれなかったものの、常に上位をキープしていたという篠田麻里子さん。

では、なぜキャバ嬢からアイドルになられたのでしょうか。

「週刊文春」によると、お店に来たあるお客さんがきっかけだったようです。

「あるとき、店に来ていたAKBの社長さんが涼を指名したんです。それからしばらくして、『私、アイドルになります』って宣言して店を辞めたの」

週刊文春

この篠田さんを指名したとされるAKBの社長さんは、AKB48の運営会社である元株式会社AKSの社長・窪田康志さんと言われています。

窪田さんは、都内で電子部品製造業を営む資産家の御曹司であり、AKB48の立ち上げ資金を提供した人物です。

そして、窪田さんとの出会いをきっかけにアイドルが夢になった篠田さんは、

2005年、19歳の時にAKB48の第1期オーディションに応募。

しかし、最終審査まで残ったものの落選してしまいました。

ただ、AKB48劇場内カフェ「48’s Cafe」のスタッフ(カフェっ娘)になることを打診され上京し、2005年12月のAKB48活動開始時より「カフェっ娘」として働き始めました。

その後2006年1月、AKB48のお気に入りメンバー人気投票でカフェっ娘にもかかわらず1位になり、そのことを聞きつけた秋元康さんにより、AKB48のメンバーに抜擢されたのです。

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