2024年12月19日にのラビットの逆しりとりビリビリゲームで令和ロマン高比良くるまさんがの不適切な“放送禁止用語”を発し、ＭＣの麒麟・川島明が謝罪する場面がありました。
高比良くるまの不適切な差別用語は何だったのか気になりますよね。
令和ロマン高比良くるまさんが発した不適切な発言は「ルンペン」という言葉。
・仕事も年金もなく収入がない人いわゆるホームレスのこと
今回はラビットで高比良くるまの不適切はなに？なぜ差別用語なの？についてまとめてみようと思います。
【動画】ラビットで高比良くるまの不適切はなに？なんて言ったの？
ラビット内の企画「ビリビリ逆しりとり」で３文字以上の言葉でしりとりをして「ん」で終わると勝ち抜けという勝負かけおち・青木マッチョが「ツインテール」とつないだ後、くるまは「ルンペン」と発言しました。
高比良くるまが発した不適切発言と動画がこちら
今の時代、テレビで聞くとは！(｀・ω・´)#ラヴィット #令和ロマン #髙比良くるま #ルンペン pic.twitter.com/1v26oyYOVG
— だいつん@むる減量中@ (@daitun) December 19, 2024
その後すぐにＭＣの麒麟・川島明が謝罪しました。
高比良くるまが発した不適切な発言の意味は？
高比良くるまさんが発した「ルンペン」という言葉若い人には馴染がない言葉だと思います。
40代の僕が知ってくるらいだから
今40代の人は聞いたことがあるかもしれなね。
ルンペンはドイツ語で襤褸（ぼろ）のこと
そこから転じて一定の職業のない労働者、乞食、浮浪人の意味を持ちます。
現在のＴＶでは人間を差別する用語を使用しないように配慮をしています。
裁判になるほどの差別用語ではありませんがメディアが定める放送禁止用語に抵触してしまったみたいです。
高比良くるまの不適切発言に対して世間の反応は？
高比良くるまの不適切発言に対して世間の反応はどのようなものだったのでしょう
世間の声を見てみましょう。
もしかしたら今の人は聞いたこともない言葉なのでもしかしたら「ルンペン」ということが自体知らなかった可能性もありますね。
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