国民的アイドル「AKB48」からママタレへ転身を遂げた篠田麻里子さん。
2019年に現在の夫と結婚するも、別の30代実業家と不倫していたことが発覚し、炎上しています。
そこで今回は、篠田麻里子さんが夫との話し合いのなかで不倫を認め、飛び降りをほのめかした音声データの内容全文をまとめていきます。
篠田麻里子の飛び降り音声データの内容全文まとめ!
2022年12月上旬、2歳の娘をめぐって夫と親権争いを繰り広げるなか、夫が篠田麻里子さんの不倫相手に慰謝料を求めて提訴していたことが分かりました。
篠田の夫であるA氏が12月1日付けで提訴へ踏み切った。篠田と不貞行為に及んだとして、訴状に被告として記されているのは某旅行会社の代表取締役のX氏。
文春オンライン
篠田さんが不倫していた相手は30代の実業家。
新たに旅行関連企業を立ち上げるなど、22億円もの資金調達に成功した起業家として、スタートアップ界隈で有名な方のようです。
そして、2022年12月26日に「デイリー新潮」が、篠田さんの不倫が決定的とも言える音声データの内容を公開しました。
音声は夫との別居が始まった当日、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声データ。
120分の中に収められていたのは、まさしく夫婦の修羅場でした。
篠田麻里子:「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」
夫:「向こう(不倫相手)の責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」
篠田麻里子:「お願い……、お願い…」
夫:「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」
篠田麻里子:「最低です……」
夫:「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」
篠田麻里子:「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」
夫に篠田さんは上述のように不貞行為を認め、許しを請い始めました。
しかし、夫の別居する意思が固く覆らないと分かると、ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、
篠田麻里子:「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」
篠田麻里子:「マリちゃん寂しかった!」
などと大暴れしたようです。
こちらが実際の音声になります↓
【独自入手】夫・高橋勇太さんが篠田麻里子さんに不倫を問い詰めた際の限界バトル音声を入手しました。
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 27, 2022
なおこのバトルの後日、篠田さんは娘の親権を諦めつつも「監護者」として実質的に娘を引き取るため裏で色々と動いてます。母は強し。
※非常に長い音声データだったため一部のみ公開しています pic.twitter.com/uPME1GvVz8
音声が長すぎて「マリちゃん」はまだ見つけられてないんですが、「寂しかったの」はありましたので置いときます pic.twitter.com/mVT0IQAp8r
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 27, 2022
篠田麻里子の不倫がバレた理由とは?
今回、公開された篠田麻里子さんが不倫を認める音声データは、二人の別居が始まった2022年6月3日。
篠田一家が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田さんと二人きりになったタイミングを狙って夫が録音したものになります。
では、なぜ篠田さんの不倫はバレたのでしょうか。
実は、録音される2週間前から、夫は篠田さんが実業家と怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていました。
まず、証拠集めに使ったのが、篠田さんが外出時にリビングに置きっぱなしにしていたiPad。
夫はパスワードを突破し、篠田さんと不倫相手である実業家とのLINEのやり取りなどをチェックしていました。
「彼女の行動は2週間、夫に筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、夫には『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、夫はそれがウソだととっくに見破っていた」(夫の知人)
さらに、夫は篠田さんが利用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」のなかで、篠田さんが実業家との密会時につけていた「特別な印」まで押さえていました。
「篠田は夫との性生活と区別して記録していました。実業家と密会した5月28日と30日の両日にも『特別な印』をドンピシャで入れていたのです」(夫の知人)
このような証拠の数々から篠田さんの不倫はバレてしまったようです。
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