ホリプロに所属している大橋彩香さん。
現在は声優として活躍されていますが、小学生の頃は「女王の教室」(日本テレビ)に出演していたそうです。
大橋さんは、どんな子役だったのでしょうか?
今回は、当時の画像や声優になった理由などついて調べてみました!
目次
大橋彩香は女王の教室に出演していた!
『女王の教室』は、2005年7月から9月に日本テレビ系列の土曜ドラマ枠で放送されていたテレビドラマです。
強権的な態度でクラスを支配する教師・阿久津真矢(天海祐希)を主演とし、
生徒役に神田和美(志田未来)など24名の教え子の成長を描いた学園ドラマです。
大橋さんは女王の教室の続編として、本作品の前日譚を描いたスペシャルドラマのクラスにいた生徒役でした。
世間では、声優になった今も演技力・歌唱力ともに新人声優の域ではない。との声があがっています。
大橋さんは、子役時代の様子をインタビューでこのように語っています。
女優として活動していた期間は小学生の頃までだったそう。
そんな大橋彩香さんが女優ではなく、声優の道へ進んだ理由は何だったのでしょうか?
大橋彩香が声優の道へ?
アニメ好きになったことをきっかけに、声優になりたいという気持ちが生まれてきたのですね。
大橋さんが17歳の頃『ホリプロタレントスカウトキャラバン 次世代声優アーティストオーディション』で
ファイナリストに選ばれ、ホリプロへの所属が決定したそうです。
その約1年後、テレビアニメ『アマガミSS+plus』第10話で実行委員役を演じ、声優として初出演しました。
まとめ
大橋さんは小学生まで子役としてテレビドラマに出演されていました!
中学時代、アニメオタクになってから声優になりたいという気持ちが生まれ、高校生の頃に声優のオーディションに合格。
その後、声優としてデビュー!
華やかな経歴をもつ大橋さんの今後の活躍に乞うご期待です!
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