北海道日本ハムファイターズを応援するファイターズガールが踊るダンス、
きつねダンスはTikTokなどのSNSを中心に日本中でブームになりましたね!
しかし、一部では「飽きた。何がいいの?」など批判の声も集まっているようです。
【批判】きつねダンスに飽きたとの声多数?

2022年流行語大賞にもノミネートした「きつねダンス」
ファイターズガールが踊るダンスはどれも可愛く、SNSを中心に若者がこぞって真似をしていましたね!
ブームともなった、きつねダンスですが一部では批判の声も相次いでいるようです。

やはりブームともなると、各メディアも一斉に取り上げることになります。
それこそ年末にかけて歌番組ではきつねダンスは必ず踊るシーンが流されるほどに。
そして極め付けは、紅白への出場。
それらが重なって、きつねダンスを見飽きてしまったという人が出てきてしまっているようですね。
きつねダンスに「くだらない・何がいいの」との声

「飽きた」と言う声に留まらず、
このような批判の声も相次いでいました…
注目される機会が増えると、このように批判する声が出るのもしょうがないことですね。
そして、このような声を挙げている人たちを調べてみると、以下のような条件が見つかりました。
- ゴリ押し感が嫌い
- 歌詞が苦手
- 日ハムが負けた腹いせ
一部では、きつねダンスの歌詞が嫌いという声もありました。
Dog goes woof
犬はワンワン
Cat goes meow
猫はニャアニャア
Bird goes tweet
鳥はピヨピヨ
and mouse goes squeek
ネズミはチュウチュウ
(一部抜粋)

そもそもきつねダンスには原曲があります。
それが「Ylvis(イルヴィス) – The Fox(ザ・フォックス)」と言う曲。
一度日ハムの会場で歌を披露したこともあったんです。
確かに歌詞だけ見ると意味はわかりませんが、ダンス曲として考えるととてもいい曲に思えますね。
これだけ流行っていることを考えると、どこか惹かれる部分がたくさんあるのでしょう。
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