【wiki】長島理紗の経歴や学歴が超優秀！出身大学や高校は早稲田？

2023年12月5日

フジテレビの政治部に勤められている長島理紗さん。

20代女性が政治部記者を担当することはかなり珍しく注目を集めています。

そこで今回は、そんな長島理紗さんのwikiプロフィールや経歴についてお伝えしていきます。

また、出身大学や高校などの学歴についてもまとめていきます。

長島理紗のwikiプロフィール

フジテレビの政治部総理番に勤務する長島理紗さん。

小さい頃からテレビを観ることが好きで、年齢を重ねるにつれてアニメから情報番組へという感じで観る番組が変わっていくと同時に、テレビで喜怒哀楽を作ることができるんだと思ったといいます。

そして次第に、何か笑えるものや自分が知らない世界を提供できること、人を幸せにできることが魅力的に感じ、テレビ局へ入ることに憧れを抱いたそうです。

また、大学生のときの就職活動で長島さんが求めていた、

という3つの条件に当てはまったのが唯一テレビ局だったそうです。

そして、小学生の時から夢だったテレビ局から内定をもらい、2019年にフジテレビに入社されました。

ただ、話すことが好きな長島さんは、アナウンサーを目指していた時期もあったようです。

では、長島理紗の学歴は一体どのようなものだったのでしょうか。

長島さんが卒業された大学は「早稲田大学」です。

在学中はラクロス部に所属されていました。

実は長島さんは、大学2年からラクロス部に入部しています。

大学１年のときまでは一般的なサークルで、普通の女子大生として過ごしていたようです。

しかしある時、

「残りの3年間、これでいいの？」

と、ふと心の中で疑問を抱き、こう思ったといいます。

「せっかく憧れの大学に入って、しかもスポーツが盛んな早稲田大学！思えば最後の学生生活。なにか胸を張って、やりきった！って思えることを残したい！」

実は長島さんは、1年間の浪人生活を経ての入学だったため、尚更その気持ちが人一倍強かったそうです。

そこで考えたのが、大学1年の4月に「部活だから厳しいんじゃないか」と1度は踏みとどまったラクロス部でした。

また、ラクロス部には浪人時代の仲間友達や、大学の講義で出会った友人たちがいたことも大きかったようです。

そして、大学1年の2月にラクロス部に入部。

入部した当初は、

などの不安もあったといいますが、結果的に青春時代の全てを捧げられました。

長島さんの通われていた高校は公表されていませんでした。

大学が早稲田ということもあり「早稲田高等学校」の可能性も考えられますが、大学時代にラクロス部に入ったきっかけが「せっかく早稲田に入った、、、」と言われていたので可能性は低いのかなと思います。

いずれにしても早稲田大学に入れるだけの頭の良さをお持ちなので、偏差値の高い普通高校に通われていたのではないでしょうか。

フジテレビの政治部総理番に勤務されている長島理紗さん。

その仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。

過去にインタビューで明かされていたのでご紹介していきます。

現在報道の部署にいらっしゃいますが、具体的なお仕事内容と1日の流れは?: まず総理がいる官邸に行って、総理が入ってくる時間に合わせて朝8時くらいから動向を見守ります。番が回ってきた時は総理に質問を投げかけることも。総理が帰宅される19時頃に一度勤務は終了…、と思われるかもしれませんが、ここから先が大事な時間です。総理の一番側近である秘書官に話を聞くのも大事な仕事になるので、それが終わったあと深夜に帰ることが多いです。

拘束時間がかなり長く、ハード仕事であることが分かりますよね。

ただ、大変なのは時間だけではなく、他にも理由があるようです。

実際に記者として働いてみて、想像していなかった大変さはありますか?: それなりに「昼夜問わず忙しいだろうな…」ということは覚悟していたんです。ただ、報道記者の仕事では、取材対象者を屋内で待つ場合もあれば外で待つ場合もある。外だと気温や天気によって辛さの度合いが変わるので、毎回「晴れろ～」って思っていましたね（笑）。でも記者の仕事を始めて、いかにスキマ時間を有効活用できるか考えられるようになったし、待つことが特技になりました（笑）。

そんな長島さんは、情報番組志望で入社したのですが、大学時代にラクロス部に所属していたこともあってスポーツ番組にも興味があるようです。

そのため、いつかはスポーツ番組を担当してみたいとのことです。